公認心理師 過去問
第2回(2019年)
問112 (午後 問114)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
公認心理師試験 第2回(2019年) 問112(午後 問114) (訂正依頼・報告はこちら)
- 対比効果
- 寛大化傾向
- ハロー効果
- ステレオタイプ
- ブーメラン効果
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
公認心理師試験 第2回(2019年) 問112(午後 問114) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
1. 対比効果:同じものごとでも、比べる対象が変わると印象も変わってくる現象のことを言います。
(例)面接の際に、あまり印象の良くない人を見た後に可もなく不可もない人を見ると、良い印象を持ってしまう。
→よって、これは採用面接で面接者が陥りやすい心理です。
2. 寛大化傾向:評価において評価結果が甘くなり、適切な評価ができなくなることを言います。
(例)面接の際に、評価者自身が自分の能力に十分自信がないために評価が甘くなり採用してしまう。
→よってこれは採用面接で面接者が陥りやすい心理です。
3.ハロー効果:ある対象を評価する時に、その人が持つ顕著な特徴に引きずられ、他の特徴についての評価がゆがめられることを言います。
(例)外見が良い人の評価が、他の特徴が良くなくても良い評価になってしまう。
→よって、これは採用面接で面接者が陥りやすい心理です。
4.ステレオタイプ:先入観のことを言います。多くの人に浸透している固定観念や思い込みのことです。
(例)女性はみんな結婚して仕事を辞めてしまうという固定観念を持っているので採用しない。
→よって、これは採用面接で面接者が陥りやすい心理です。
5.ブーメラン効果:人を説得するつもりが、かえって相手の強い反発を招いたり、逆効果を生んだりすることを言います。
(例)「勉強しなさい」とお母さんが言うと、かえって勉強しなくなる。
→面接官が何かを説得をして逆効果になる、ということはないため、採用面接で面接官が陥りやすい心理ではありません。よって、これが正解です。
参考になった数97
この解説の修正を提案する
02
【正解:5】
1:対比効果とは、同じ物事でも、比べる対象が変わると、印象も変わってくる現象のことです。
例えば、10万円のPCと20万円のPCを比べると10万円のPCは安く感じますが、10万円のPCと3万円のPCを比べると、10万円のPCは高く感じる、といったことがあります。
2:寛大化傾向とは、ある人の望ましい面は強調され、望ましくない面は無視されることです。
3:ハロー効果とは、1つの望ましい特徴によって他の特徴も望ましい方向に捉えたり、1つの望ましくない特徴によって他の特徴も望ましくない方向に捉えたりすることです。「光背効果」とも呼ばれます。
4:ステレオタイプとは、ある集団やその構成員の特徴に関して、社会的に共有される信念のことです。
例えば、血液型と性格を結びつける(例:A型は几帳面)といったことが挙げられます。
5:ブーメラン効果とは、誰かを説得しようとすると、その人の態度が硬化して逆に反発してしまうことです。
これらの中で、“採用面接において面接者が陥りやすい心理”でないものは5ですので、5が正解となります。
参考になった数41
この解説の修正を提案する
03
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。様々な対人関係で生じる概念について問われています。
では、問題を見てみましょう。
採用面接のように多くの人と同時に応対するときに、その情報の比較によって、見え方や感じ方が変化することを指しますので適切です。
第一印象で、好印象に見えがちでも、実際は違ったという可能性が該当します。
本来の評価よりも高めの評価をしがちになることを示していますので、適切です。
ある特定の情報に引っ張られ、他の評価が歪んでしまうことを指しますので適切です。コンテスト優勝者は、すべてが良い的な状況が想定されます。
特定の属性集団の状態を当てはまてしまうことですので、適切です。高学歴はそれだけで優秀と捉えられるなどが想定されます。
正解です。
相手を説得しようとすると、逆の効果が生じてしまうことを指します。説得しようとすればするほど、反発されることなどが該当します。採用面接では、相手を説得する必要はありません。
他者とのかかわりにおいては、様々な反応が生じます。一つずつ丁寧に覚えていきましょう。
参考になった数1
この解説の修正を提案する
前の問題(問111)へ
第2回(2019年) 問題一覧
次の問題(問113)へ