公認心理師 過去問
第3回(2020年)
問37 (午前 問37)
問題文
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問題
公認心理師試験 第3回(2020年) 問37(午前 問37) (訂正依頼・報告はこちら)
- 内言
- 自己中心性
- 精神内機能
- 高次精神機能
- 発達の最近接領域
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な
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
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大学入学共通テスト(英語)
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宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
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建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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公認心理師試験 第3回(2020年) 問37(午前 問37) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
正答は2です。
(2)自己中心性は、ピアジェによって提唱された概念であり、他者の視点に立てないなど自他の区別が弱く、自分の心の中の出来事と外界の事実とを区別できないことを指します。ピアジェの発達段階でいう、前操作期(2~6歳頃)に見られる特徴です。
1・3・4 内言とは、音声を伴わない内面化された思考のための道具としての言語のことを指します。一方、外言とは、音声を伴う、他者とのコミュニケーションの道具としての言語を指します。
ヴィゴツキーによると、社会的なコミュニケーションの道具として交わされる外言(精神間機能)が、次第に内在化されることで内言(精神内機能)へと移行することで、高次精神機能(思考や言語など)が発達すると考えられています。
5 発達の最近接領域とは、ヴィゴツキーによって提唱された発達理論であり、現時点において自力で課題を解決できる水準(現下の発達水準)と他者の助けを借りれば解決できる水準(可能的発達水準)の差の領域のことを指します。
自力では難しいが他者の助けがあればできることが発達の最近接領域であり、自身の発達の最近接領域を理解した上で、教師や大人の手助けを得たり、自分より高い発達水準にある仲間と協同することによって問題解決が可能になり、発達が促されるといった考え方であると言えます。
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02
正解2です。
1の「内言」、3の「精神内機能」、4の「高次精神機能」5の「発達の最近接領域」は、いずれもVygotskyの発達理論に含まれる概念です。
2の「自己中心性」は、ピアジェによって提唱された概念です。幼児の心性の特徴としてある、自分の欲求や感情、興味を中心としたものの見方や考え方のことです。さらに、幼児は自己中心的思考から、アニミズム、実在論、人工論など独自の世界観を持つことを明らかにしています。よって、選択肢は不適切です。
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03
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。L.S.Vygotskyの発達理論の概要、特徴について問われています。
では、問題を見てみましょう。
自らの思考過程において用いられる言語ですので、適切です。
正解です。
この概念は含まれていません。ピアジュの発達理論での概念です。
内言と同じ意味を持ちます。自らの思考時に使用する言語ですので、適切です。
成長過程において社会的な影響、文化的な影響をうける認知機能とされていますので、適切です。
自らできることと、他者の助けを借りながらできること、その境目のことを指しますので、適切です。
発達過程において、様々な着眼点から理論があります。混同しないように丁寧に整理しておきましょう。
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