公認心理師 過去問
第3回(2020年)
問98 (午後 問98)
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問題
公認心理師試験 第3回(2020年) 問98(午後 問98) (訂正依頼・報告はこちら)
- 問題練習法
- ジグソー学習
- 問題解決学習
- 正統的周辺参加
- プログラム学習
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さ
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な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
正答は4です。
正統的周辺参加とは、集団の中で新参者が、周辺的な業務に従事するところからスタートし、次第に熟練していくに伴い、集団から受け入れられるようになり、最終的には中核部を担当する存在となっていく過程のことを指します。弟子入りから一人前になるといった本文のプロセスの説明として、適応です。
1 問題練習法の定義が見当たらず、定かではありませんが、「問題練習法」を文字通りに捉えると、問題(現状と目標との間にある障害)に対して、練習(技術を身に付ける・上達をしていくために繰り返す)して一人前になっていくプロセスなどが考えられます。しかし、やはり(4)の方が適した表現であると考えられます。
2 ジグソー学習とは、学習者同士が協力し合って学習を進めいていく協同学習の方法のひとつです。
3 問題解決学習とは、受動的な学習ではなく、自ら問題を発見し解決することを重視した、能動的な学習方法のことを指します。
5 プログラム学習とは、小単位に分割された学習内容を、順序通りに習得していくことによって、最終的には学習内容全体を習得することができるといった学習法を指します。
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02
正答は4です。
1 .「練習」とは、精神的または身体的作業の望ましい方向への変容を目的として、その作業を反復することと説明されています。
よって、「問題練習法」とは、問題に反復的に取り組むことによって上達する学習法と考えられます。
2 .「ジグソー学習」とは、アメリカの社会心理学者アロンソンが提唱したグループ学習の方法です。
協同を通して人間関係を構築し、自尊心を高めることを目的としています。
基本的な実践方法は、「ホームグループ」→「エキスパート活動」→「ジグソー活動」という3つのステップにそって行われます。
ホームグループとは、学習者たちを均等にいくつかのグループに分けたもので、ここで今回の学習における課題を発表します。
次にホームグループのメンバーそれぞれに異なる学習をしてもらいます。
ホームグループの中でそれぞれ役割分担を行い、同じ役割を担う他グループのメンバーと共に集まり、学習します。このグループのことをエキスパートグループと呼びます。
エキスパートグループでの学習を終えたら、最初のホームグループに戻り、発表された課題に取り組みます。
課題を解決するためには、それぞれのメンバーがエキスパートグループで学習してきた内容を発表し、協力し合う必要があります。
3 .「問題解決学習」とは、アメリカの教育学者デューイによって提唱された学習理論です。
学習を能動的なものと考え、知識の暗記のような受動的なものではなく、自ら問題を発見し解決していく能力を身につけていくことを重要視しました。
4 .「正統的周辺参加」とは、学習者が社会的な実践共同体へ参加し、最初は重要度の低い周辺的な業務から始めながら、熟達している人がこなしている重要な仕事を見よう見真似で覚えていき、徐々に中心的な役割を果たすようになっていくとする学習状況のことです。
徒弟制において、熟達者から新参者に技が伝承していく様子を観察した研究がもとになっています。
よって、4「正統的周辺参加」が最も適切な概念です。
5 .「プログラム学習」はスキナーの理論をもとに構築された学習法です。
プログラム学習の5原理は以下のようなものです。
・スモールステップの原理:学習ステップを細かく設定し、緩やかに難易度が上がっていくようにします。
・即時確認(フィードバック)の原理:問題を解いたら、すぐに正誤を判定します。
・学習者の積極的反応の原理:学習者がどの程度理解したかは、問題に答えさせて判断します。
・学習者の自己ペースの原理:学習者それぞれに合ったペースで学習を進めます。
・学習者検証の原理:プログラムの良し悪しは作成者が判断するのではなく、実際に学習が成立したかどうかで判断します。
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03
正答は4です。
学習方法について問われている問題です。
1.問題練習法は、問題を繰り返し練習することで学習を成立させる方法です。
2.ジグソー学習では、学習者をジグソーパズルのピースに見立てて、何回かのグループの組み替えを行いながら、学習を進める方法です。
3.問題解決学習は、問題解決を行う過程で知識を習得し、問題解決能力を高める学習方法です。
思考力や想像力、問題解決能力が身につけられる、能動的な学習方法です。
4.正統的周辺参加は、共同体実践を通して学習が獲得される方法です。
問題文では、洋裁の工房に弟子入りし、仕上げ、縫製、裁断などの作業に従事し、一人前になっていく様が書かれていますので、これにあたります。
5.プログラム学習は、分割された学習内容を系列化し、段階ごとに、学習者の積極的な反応を強化させながら、即座にフィードバックを行い、一人ひとりに適したペースで指導を行っていく方法です。
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