公認心理師 過去問
第4回(2021年)
問5 (午前 問5)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
公認心理師試験 第4回(2021年) 問5(午前 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
- 中央値
- 幾何平均
- 算術平均
- 相乗平均
- 調和平均
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
公認心理師試験 第4回(2021年) 問5(午前 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
正答は3です。
代表値とは、要約統計量のうち、分布の中心的な位置を表す指標のことです。
代表値には、最頻値、中央値、平均値があります。
1.中央値は、n個の測定値を小さいほうから順に並べた場合、測定値が奇数個であれば (n+1)/2番目、偶数個であればn/2番目とn/2 + 1番目の測定値の算術平均の値となります。
観測値9、5、7、8、4の中央値は、7です。
2.幾何平均は、測定値が、相互に比率で表されているときに用いられる平均値です。
3.算術平均は、すべての観測値が、等しく参加して求められる平均値です。
5個の観測値が得られている問題文では、算術平均は、(9 + 5 + 7 + 8 + 4)/5 = 6.6 となります。
平均値には、算術平均(相加平均)、幾何平均(相乗平均)、調和平均がありますが、特にこだわらない場合は、算術平均のことを意味します。
4.相乗平均は、幾何平均と同義です。
5.調和平均は、大きな数値による影響を少なくする性質をもっている平均値です。
たとえば、100個のアルファベットを読み上げるのに要した時間(秒)は平均何秒かかったかを、n人について求めたいとします。
このとき、すぐに算術平均を使って求めるのではなく、各人が1秒で読める字数を出し、その算術平均をとります。
この結果から逆に、100字を読むのにかかる時間を求めるものです。
参考になった数102
この解説の修正を提案する
02
代表値のそれぞれの算出方法を確認しておきましょう。
今回の問いではすべて計算するのは現実的ではありません。
実際には幾何平均と相乗平均が同じ意味ですので除外され、中央値は複雑な計算は不要で値は 6.6 とならないことがわかり除外でき、あとは算術平均を計算すれば正答にたどり着くことができるでしょう。
中央値とは、値を小さいものから順に並べたときに真ん中の順位にある数値です。
本問では小さい順に並べると「4,5,7,8,9」となり中央値は7となります。
幾何平均とは、相乗平均とも言い、それぞれの値をかけたものを値の個数 n で n 乗根することです。
本問では「(9×5×7×8×4)^(1/5) = 6.32」となります。
算術平均とは、値の総和を値の個数(今回は5)で割ったものです。
本問では「(9 + 5 + 7 + 8 + 4)/5 = 6.6」となり、正しいです。
相乗平均とは、幾何平均とも言い、それぞれの値をかけたものを値の個数 n で n 乗根することです。
本問では「(9×5×7×8×4)^(1/5) = 6.32」となります。
調和平均とは、各値の逆数の平均をとり、それをさらに逆数にしたものです。
本問では、「5/(1/9 + 1/5 + 1/7 + 1/8 + 1/4) = 6.03」となります。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
03
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。
各値の意味が問われています。
では、問題を見てみましょう。
データを並べたときの真ん中、中央の値を指します。この問題では、「7」ですので間違いです。
複数の数値を掛けた結果、n乗根(ある値をn回かけて元の数字になるような数字)をとった数字のことですので、間違いです。
9×5×7×8×4=10080 10080の5乗根(n×n×n×n×n) のnの値は6.32です。
正解です。
いわゆる平均値のことです。すべての値を足し算して、そのデータの数で割ることで算出します。
幾何平均のことです。複数の数値を掛けた結果、n乗根(ある値をn回かけて元の数字になるような数字)をとった数字のことですので、間違いです。
9×5×7×8×4=10080 10080の5乗根(n×n×n×n×n) のnの値は6.32です。
各値の逆数、つまり、ある数値を1で割った数の平均をとり、さらにその逆数をとります。6.03ですので、間違いです。
様々な平均について定義があります。今回の問いになかったのは、加重平均です。一度まとめて整理して覚えておきましょう。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問4)へ
第4回(2021年) 問題一覧
次の問題(問6)へ