公認心理師 過去問
第1回 追加試験(2018年)
問4 (午前 問4)
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問題
公認心理師試験 第1回 追加試験(2018年) 問4(午前 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 学習
- 感情
- 態度
- 知覚
- 集団特性
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この過去問の解説 (3件)
01
基礎心理学の設問です。主な心理学が何を研究しているか、理解しておく必要があります。
学習は「行動主義心理学」の分野で扱われています。
感情は「感情心理学」「認知心理学」「発達心理学」「社会心理学」など広い分野で扱われています。
「社会心理学」や「認知心理学」の分野で扱われています。
知覚は「ゲシュタルト心理学」が主に扱っています。
集団特性は「社会心理学」「集団心理学」で扱われている分野です。
心理学の学派が研究している分野について整理して理解しておくことが必要です。
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02
正解は4です。
ゲシュタルト心理学とは、ものを見る際、「まとまりをもった全体性(ゲシュタルト性)」が自動的に認識されやすいという「知覚」の法則を導き出すものです。
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03
ゲシュタルト心理学は、「全体は部分の総和以上のものである」という考え方を基盤とし、人がどのように物事をまとまりのあるものとして知覚するかを研究してきました。現在の認知心理学や知覚研究にも大きな影響を与えています。
学習は心理学の重要な研究領域ですが、ゲシュタルト心理学の中心的な研究対象ではありません。
感情に関する研究も行われていますが、ゲシュタルト心理学を代表するテーマとはいえません。
態度は主に社会心理学で扱われる概念であり、ゲシュタルト心理学の中心的な研究対象ではありません。
正解です。ゲシュタルト心理学は、図と地の関係や群化の法則など、人間の知覚過程を中心的に研究しました。これらの研究は現在の知覚研究や認知科学にも受け継がれています。
集団特性は社会心理学や集団力学などで扱われるテーマであり、ゲシュタルト心理学の主要な研究対象ではありません。
ゲシュタルト心理学は、人が刺激をどのようにまとまりのある全体として捉えるかという知覚の研究を中心に発展しました。図と地や群化の法則などは、現在も知覚研究の重要なテーマとなっています。
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