公認心理師 過去問
第6回(2023年)
問4 (午前 問4)
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問題
公認心理師試験 第6回(2023年) 問4(午前 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 意味記憶
- 展望記憶
- 偽りの記憶
- 手続き記憶
- エピソード記憶
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か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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公認心理師試験 第6回(2023年) 問4(午前 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
記憶の種類に関する問題です。
「手続き記憶」が正答となります。
では、選択肢を見てみましょう。
誤りです。
意味記憶とは、言葉の意味、一般的な概念や知識など、辞書的な記憶を言います。
誤りです。
展望記憶とは、未来の予定についての記憶です。いつ、どんな予定があるかを覚えているという事です。
誤りです。
偽りの記憶とは、実際は経験していない事なのに記憶している、事実とは異なった記憶をしているというものです。これは、感情の状態によって異なった記憶がされたり、他の記憶の干渉によって変化したりと、様々な要因によって起こります。
正答です。
手続き記憶とは、生活習慣、スポーツや音楽の技、仕事の技術など、一連の流れや体の動作などの記憶を言います。練習や経験によって、一つ一つ意識しなくても自然とできるようになるものです。
誤りです。
エピソード記憶とは、いつ、どこで、何をしたなど、自分の日記のような記憶を言います。
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02
知覚・認知に関する設問です。
誤りです。意味記憶は一般的な知識としての事実や概念に関する記憶です。
誤りです。展望記憶は未来に関する記憶(例えば、明日友だちと遊ぶ約束があるなど)です。
誤りです。偽りの記憶とは、エピソード記憶における、思い違いの記憶を指します。
正解です。手続き記憶は、運動技能や習慣などに関する記憶です。例えば、自転車に乗れるようになると、乗り方を意識せずに自転車に乗ることができるといったことです。
誤りです。エピソード記憶は、個人が経験した出来事についての記憶です。いつどこで誰となど時間的文脈や空間的文脈を伴う記憶です。
記憶については、記憶の保持時間による分類(短期・長期など)と記憶の内容による分類(意味記憶・エピソード記憶・手続き記憶)があるので、整理して理解しておく必要があります。また記憶に関する脳部位とも関連付けて設問にされることもあります。
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03
正解は「手続き記憶」です。想起とは「保持している記憶を思い出すこと」であり、想起意識を伴う記憶(意識的に内容を思い出すこと)を「顕在的記憶」、想起意識を伴わない記憶(無意識的、反射的に思い出すこと)を「潜在的記憶」と言います。
この設問では、選択肢の中から「想起意識を伴わない記憶」すなわち「潜在的記憶」に当てはまるものを選ぶ必要があります。
不適切です。「意味記憶」とは、一般的な知識や情報に関する記憶のことを言います。想起意識を伴う記憶(顕在的記憶)に当てはまります。
不適切です。「展望記憶」は、今よりも先の予定や、未来に行おうとする内容に関する記憶のことを言います。一般的に「記憶」というと過去の出来事を指しますが、これから先に行うこと(いつ、何をするのか)を覚えておくことを指します。
不適切です。「偽りの記憶」とは、実際には存在しないことや経験していない出来事をまるで体験したかのように認識したり、事実とは異なる形で誤認したり、認識してしまうことを言います。
適切です。「手続き記憶」とは、自転車への乗り方や楽器の演奏などのように、運動技術や認知技能に関する潜在的記憶のことを言います。
不適切です。「エピソード記憶」とは、過去に経験した出来事に関して「いつ、どこで、何があったか」という出来事に関する内容を、感情や感覚的な記憶と共に覚えていることを言います。
記憶に関しては、公認心理師試験においては頻繁に出題されています。
・記憶時間による分類
感覚記憶/短期記憶/長期記憶
・記憶内容による分類
顕在的記憶(宣言的記憶);エピソード記憶/意味記憶
潜在的記憶(非宣言的記憶);手続き記憶/プライミング/古典的条件付け
代表的な記憶に関して理解しておきましょう。
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