公認心理師 過去問
第7回(2024年)
問7 (午前 問7)
問題文
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問題
公認心理師試験 第7回(2024年) 問7(午前 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
- 準実験
- 標準化
- 二重盲検法
- ディセプション
- 無作為割り当て
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あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
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3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
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この過去問の解説 (3件)
01
心理学実験に関する用語の問題です。
この問題の正答は「二重盲検法」です。
では、選択肢を見てみましょう。
誤りです。
準実験とは、実験群と統制群を無作為に割りあてることをせずに実験を行う方法です。これは、無作為に群を分けることに倫理的な問題などがある場合に用いられます。
例えば、新しい治療方法の効果を患者へ実施し、効果を検討しようとする場合、患者を無作為に分けて実施すると、新しい治療を受けられない患者が出てしまいます。このような場合、倫理的な問題があると考えられるため、無作為ではなく別の方法で群に分けて行うような必要があり、準実験という方法を用いる方が良いと考えられます。
誤りです。
標準化とは、異なる単位や項目のデータであっても、それらを比較できるようにするためものです。データの平均を0、標準偏差を1になるよう変換します。
正答です。
問題文は、二重盲検法の説明として適切です。
盲検法とは、実験者や被検者などの参加者が、誰がどの群に割り振られて実験が行われたか分からないように実施する方法です。群の振り分けを把握することでの思い込み、結果への影響を防ぐために用いられます。その中でも、実験者と被験者に知らせない場合を二重盲検法と呼びます。
誤りです。
ディセプションとは、被験者に偽りの実験目的や仮説を伝えることです。本来の仮説を伝えると、無意識にでもその仮説に応えようという反応をしてしまうなどの可能性が考えられます。ありのままの結果を得るために、偽りの内容を伝えるという方法があります。
誤りです。
無作為割り当てとは、研究に参加する被験者をいくつかの群に無作為に割り当てることを言います。比較する群の性質を同一にするために用いられる方法です。
心理学実験の用語は、公認心理師自身が研究を行う場合だけでなく、知能検査や心理検査のデータ処理、検査の信頼性や妥当性を理解する際にも必要な知識となります。それらを正しく読み取れるように知識をつけておきましょう。
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02
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。
統計学、各種実験論文で用いられる単語は多く、読み替え・言い換えの言葉も含まれます。単語のみ、言葉だけでイメージしずらいものもありますので、丁寧に例示とともに覚えておくようにしましょう。
それでは、問題を見てみましょう。
ランダム割り当てを用いず、比較対象者を置かない評価方法です。もともとある集団を活用し、その集団に条件をプラスして行う評価法です。そのため間違いです。
被験者の負担がすべての被験者に同じように与えられるよう配慮することですので、間違いです。
調査に協力する、当事者、提供側とも実際に自分が対応しているものが、真に依頼をうけたものであるかどうかが分からない状態で調査を行っていることです。つまり両者とも独立変数がどのように扱われているか分からない状態で行いますので、正解です。
偽の情報を伝えて調査に参加してもらう手法です。そのため間違いです。
調査対象を無作為に、複数のグループがあるなかで、一つに割り当てて行います。そのため間違いです。
調査の信ぴょう性を高めるために、対象者に対する様々な条件があります。
言葉だけでは誤解してしまうため、十分注意してまとめて覚えておきましょう。
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03
以下に解説します。
独立変数を操作しながらも、厳密な無作為割り当てが行われない実験方法です。倫理的・現実的な制約がある状況でも、現実世界の条件に近い状況でデータを収集できます。
データ収集や測定手順を一定の方法に統一することです。
二重盲検法(ダブルブラインド法)は、実験において独立変数がどのように操作されているかを、参加者にも実験者にも知らせないようにする手法です。この方法により、実験者や参加者のバイアスを排除し、結果の信頼性を高めることができます。
実験目的を隠したり、誤った情報を与えたりすることで、実験参加者に影響を与える方法です。
参加者を無作為にグループに割り当てる方法です。
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