公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問99 (応用心理学 問22)

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問題

公認心理師試験 第9回(2026年) 問99(応用心理学 問22) (訂正依頼・報告はこちら)

飛沫感染で広がり、高熱と全身の筋肉痛や関節痛を特徴とし、小児では脳症を合併することがある感染症として、最も適切なものを1つ選べ。
  • 麻しん
  • 手足口病
  • 咽頭結膜熱
  • インフルエンザ
  • 流行性耳下腺炎

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この過去問の解説 (2件)

01

本問では、感染症の特徴について問われています。

選択肢1. 麻しん

不正解です。

麻しんでは、初期に発熱、咳、鼻汁、目の充血などがみられ、その後全身に発疹が生じる感染症です。

選択肢2. 手足口病

不正解です。

手足口病とは、手のひら、足裏、口腔内などに水疱が生じる感染症です。

選択肢3. 咽頭結膜熱

不正解です。

咽頭結膜熱とは、プール熱とも言われ、発熱、咽頭炎、結膜炎などが生じる感染症です。

選択肢4. インフルエンザ

正解です。

インフルエンザとは、飛沫感染で広がり、高熱と全身の筋肉痛や関節痛を特徴とする感染症です。小児ではインフルエンザ脳症を合併することがあります。

選択肢5. 流行性耳下腺炎

不正解です。

流行性耳下腺炎は、おたふくかぜとも言われ、耳下腺(耳の下あたり)の腫れと痛みを特徴とする感染症です。

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02

この問題で覚えておくポイントは以下の通りです。

感染症の特徴を問われています。

では、問題を見てみましょう。

選択肢1. 麻しん

間違いです。

急性の発疹を伴う感染症です。発疹は発熱とともに顔から全身に広がることが特徴です。

 

選択肢2. 手足口病

間違いです。

乳幼児に好発する感染症で、手・足・口に水疱は発赤が出現します。

 

選択肢3. 咽頭結膜熱

間違いです。

いわゆるプール熱のことであり、急性の発熱・咽頭炎・結膜炎を伴う感染症です。

選択肢4. インフルエンザ

正解です。

重篤になるとインフルエンザ脳症を発症します。

選択肢5. 流行性耳下腺炎

間違いです。

いわゆるおたふくかぜのことです。耳下腺が腫れて痛むのが特徴です。

まとめ

感染症は感染ルート(飛沫感染・接触感染等)も含め、整理して覚えておきましょう。

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