公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問34 (午前 問34)

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問題

公認心理師試験 第8回(2025年) 問34(午前 問34) (訂正依頼・報告はこちら)

プリン体の代謝産物であり、痛風の発症に関わる物質として、正しいものを1つ選べ。
  • 乳酸
  • 尿酸
  • クエン酸
  • コハク酸
  • ピルビン酸

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この過去問の解説 (2件)

01

体内で重要な代謝産物を問う問題です。

 

選択肢1. 乳酸

誤りです。乳酸は、食品から摂取した糖質が、筋肉の細胞内でエネルギー分解される過程において生まれた産物です。

選択肢2. 尿酸

正解です。尿酸が血液中に過剰に蓄積した状態を 高尿酸血症 と呼び、それが関節内に結晶として沈着すると 痛風発作 が起こるとされています。

選択肢3. クエン酸

誤りです。クエン酸はTCA回路と呼ばれ生合成の中間産物の供給源となっていると言われています。

選択肢4. コハク酸

誤りです。コハク酸は、クエン酸と同じくTCA回路の中間代謝産物です。

選択肢5. ピルビン酸

誤りです。ピルビン酸は有機化合物で解糖系の最終産物と言われています。

まとめ

乳酸・尿酸・クエン酸・コハク酸・ピルビン酸はいずれも体内で重要な代謝産物ですが、それぞれ関与する経路や臨床的意義が異なります。

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02

体内の代謝に関わる物質に関する設問です。

選択肢1. 乳酸

誤りです。

乳酸は、エネルギー代謝に関わる物質であり、プリン体代謝や痛風には直接関係しません。

選択肢2. 尿酸

正解です。

尿酸は、プリン体の代謝産物であり、痛風の発症に関わる物質です。

選択肢3. クエン酸

誤りです。

クエン酸は、エネルギー代謝に関わる物質であり、プリン体代謝や痛風には直接関係しません。

選択肢4. コハク酸

誤りです。

コハク酸は、エネルギー代謝に関わる物質であり、プリン体代謝や痛風には直接関係しません。

選択肢5. ピルビン酸

誤りです。

ピルビン酸は、エネルギー代謝に関わる物質であり、プリン体代謝や痛風には直接関係しません。

まとめ

プリン体は、細胞の新陳代謝や食事(特にレバー、魚卵、肉類など)によって体内に取り込まれ、体内で最終的に尿酸へと分解される物質です。

 

尿酸が過剰に生産されたり、排せつ力が低下したなどの原因によって、血中濃度が高くなった場合に結晶化し、激しい炎症を起こす病気が痛風です。

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