公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問36 (午前 問36)
問題文
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問題
公認心理師試験 第8回(2025年) 問36(午前 問36) (訂正依頼・報告はこちら)
- 回避性パーソナリティ障害
- 境界性パーソナリティ障害
- 強迫性パーソナリティ障害
- 反社会性パーソナリティ障害
- 統合失調質パーソナリティ障害
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この過去問の解説 (2件)
01
パーソナリティ障害に関する問題です。
誤りです。回避性パーソナリティ障害は、人との関わりを望むが、否定されることを恐れて対人関係や社会的な状況を回避するのが特徴です。
誤りです。境界性パーソナリティ障害は、対人関係、感情、行動の不安定さが著しく、激しい行動を伴うのが特徴です。
見捨てら不安が強く、対人関係が理想化とこき下ろしの両極端に揺れ動きます。
誤りです。強迫性パーソナリティ障害は、秩序や完璧主義へのこだわりが強く、柔軟性や効率性が失われるのが特徴です。
誤りです。反社会性パーソナリティ障害は、社会規範や他人の権利を無視するのが特徴です。
これらの行動に対して責任感がなく、罪悪感を感じにくい傾向があります。
正解です。統合失調質パーソナリティ障害は、問題にあるように社会的関係を形成する能力の欠如、孤立を好む傾向、感情の起伏が少ないのが特徴です。
パーソナリティ障害は、医学的な診断基準に基づいた精神疾患の一つです。
DSM-Ⅴでは類似した特徴を持つグループA~C群にわかれさらに10種類に分類されています。
10種類の特徴はおさえておきましょう。
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02
各パーソナリティ障害の特徴の基礎知識を問う設問です。
誤りです。
回避性パーソナリティ障害は、社会的抑制・不全感・および否定的評価に対する過敏性や、対人接触の抑制や回避などを特徴とします。
問題文にあった「孤立を好む傾向・感情の起伏の少なさ」は特徴としません。
誤りです。
境界性パーソナリティ障害は、対人関係・自己像・感情などの不安定性および著しい衝動性を示し、不安定な社会的関係などを特徴とします。
問題文に合った「孤立を好む傾向・感情の起伏の少なさ」は特徴としません。
誤りです。
強迫性パーソナリティ障害は、秩序・完璧主義・精神および対人関係の統制へのとらわれや、柔軟性や効率性の低下などを特徴とします。
問題文に合った「社会的関係を形成する能力の欠如、孤立を好む傾向、感情の起伏の少なさ」は特徴としません。
誤りです。
反社会性パーソナリティ障害は、他人の権利を無視して侵害し、社会的規範からの逸脱や攻撃性、虚偽性、良心の呵責の欠如などを示す疾患です。
「社会的関係を形成する能力の欠如、孤立を好む傾向、感情の起伏の少なさ」などは特徴としません。
正解です。
統合失調質パーソナリティ障害は、「社会的関係を形成する能力の欠如、孤立を好む傾向、感情の起伏の少なさ」などを特徴とします。
統合失調質パーソナリティは、統合失調症そのものとは別の疾患です。
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