公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問41 (午前 問41)
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問題
公認心理師試験 第8回(2025年) 問41(午前 問41) (訂正依頼・報告はこちら)
- 認識
- 情報理解
- 感情の反映
- 選択の表明
- 論理的思考
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この過去問の解説 (3件)
01
P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に関する問題です。
誤りです。認識は、4要件の中に含まれています。
誤りです。情報理解は、4要件の中に含まれています。
正解です。感情の反映は、P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に当てはまりません。
誤りです。選択の表明は、4要件の中に含まれています。
誤りです。論理的思考は、4要件の中に含まれています。
P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件です。
情報理解
提供された治療内容などの情報を理解できる。
認識
その情報を自分の状況に当てはめて理解できる。
論理的思考
選択肢を比較検討し、合理的に推論できる。
選択の表明
自分の意思を一貫して表明できる。
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02
意思決定能力は、医療現場などにおいて、大変重要な概念です。
誤りです。
「認識」は、P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に該当します。
誤りです。
「情報理解」は、P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に該当します。
正解です。
「感情の反映」は、P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に該当しません。
誤りです。
「選択の表明」は、P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に該当します。
誤りです。
「論理的思考」は、P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力を構成する4要件に該当します。
P. S. Appelbaumらが示した意思決定能力は、「認識」「情報理解」「選択の表明」「論理的思考」の4つです。
すべての医療場面、また特に高齢者医療や障害福祉の分野においては、その方針の決定において、患者の意思決定能力が十分に評価されなくてはなりません。
大切な概念ですので、押さえておきましょう。
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03
P. S. Appelbaumらは、医療における意思決定能力を評価するために、以下の4つの要件を示しました。
1.選択を表明できること
2.情報を理解できること
3.自分の状況として認識できること
4.論理的に比較、推論できること
4要件に該当します。
認識とは、医師から説明された内容を自分自身の状況に当てはめて理解できることを指します。
4要件に該当します。
情報理解とは、病気や治療法、利益や不利益などの説明内容を理解できる能力です。
該当しません。よって正答です。
4要件に該当します。
選択の表明とは、自分の意思を明確に伝えられる能力です。
4要件に該当します。
論理的思考とは、複数の選択肢を比較し、それぞれの利益や不利益を踏まえて論理的に判断する能力です。
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