公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問44 (午前 問44)

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問題

公認心理師試験 第8回(2025年) 問44(午前 問44) (訂正依頼・報告はこちら)

ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉で用いられる技法に該当しないものを1つ選べ。
  • 観察学習
  • 自由連想
  • ホームワーク
  • ロールプレイ
  • フィードバック

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この過去問の解説 (2件)

01

SSTについての問題です。

選択肢1. 観察学習

誤りです。観察学習は、指導者や他の参加者の適切な行動を見て学んでいきます。

選択肢2. 自由連想

正解です。自由連想は、精神分析や心理療法で用いられる技法ですが、SSTでは用いられません。

選択肢3. ホームワーク

誤りです。ホームワークは、SSTで練習したことを日常生活で実践して報告することがあります。

選択肢4. ロールプレイ

誤りです。ロールプレイは、設定した場面でどんな振る舞いをすればいいのかということを、指導者や参加者が実際に演技したりすることで実際の場面での適切な振る舞いを学んでいきます。

選択肢5. フィードバック

誤りです。フィードバックでは、SSTで行った行動の良い点・改善点を具体的に伝えていきます。

まとめ

SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは、子ども~大人までの対人関係や社会生活に必要なスキルを学習・強化する心理療法です。

現在SSTは、福祉分野、医療分野、教育分野などさまざまな領域で取り入れられているのでチェックしておきましょう。

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02

ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉は、社会的スキルを身に着けるための心理社会的アプローチのことを指します。

選択肢1. 観察学習

誤りです。

「観察学習」は、ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉で用いられる技法です。

選択肢2. 自由連想

正解です。

「自由連想」は、精神分析的技法であり、ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉では用いられません。

選択肢3. ホームワーク

誤りです。

「ホームワーク」は、ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉で用いられる技法です。

選択肢4. ロールプレイ

誤りです。

「ロールプレイ」は、ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉で用いられる技法です。

選択肢5. フィードバック

誤りです。

「フィードバック」は、ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉で用いられる技法です。

まとめ

ソーシャル・スキルズ・トレーニング〈SST〉は、認知行動療法の1技法であり、観察や実践的な練習、フィードバックを行いながら、社会的なスキルを高めることに重点を置いています。

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