公認心理師 過去問
第8回(2025年)
問113 (午後 問36)
問題文
良性発作性頭位めまい症の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
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問題
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公認心理師試験 第8回(2025年) 問113(午後 問36) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)
良性発作性頭位めまい症の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。
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- 再発しない。
- 難聴を伴う。
- 耳鳴を伴う。
- 回転性である。
- 数時間持続する。
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。
良性発作性頭位めまい症の症状について問われています。
では、問題を見てみましょう。
予後は良好で症状は治まりますが、再発することはありえますので、間違いです。
難聴になることはありませんので、間違いです。
耳鳴は生じませんので、間違いです。
正解です。
特に頭の位置を変えたときに、周囲が回る、回転性のめまいを生じます。
一回の症状出現は数秒または数十秒程度ですので、間違いです。
めまいを生じる疾患は多くありますので、鑑別できるようにしておきましょう。また、このめまいは日常生活にも影響を多く及ぼしますので、症状と対応について整理しておきましょう。
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02
正解は 「回転性である。」 です。
良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、短時間の回転性めまいを特徴とする疾患です。
急に頭を動かした際に、周囲がぐるぐる回るような感覚が、数秒~1分程度起こります。
×
再発しやすく、繰り返し起こることがあります。
×
難聴は伴いません。
難聴を伴うめまいは「メニエール病」や「突発性難聴」が代表的です。
×
耳鳴などの聴覚症状は伴いません。
耳鳴を伴うめまいも「メニエール病」や「突発性難聴」が代表的です。
〇
正解です。
×
数秒~1分程度の持続時間です。
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03
良性発作性頭位めまい症とは、頭を特定の位置に動かした時に起こるめまいです。
具体的には、寝返りを打った時、ベッドから起き上がる時、頭を洗うために下を向いた時などがあり、どのような場合に起こるかは様々です。
原因は、内耳にある「耳石」の結晶が剥がれて三半規管に入り込んでしまうことです。50代以上の女性、長時間同じ姿勢をしていることが多い方に起こりやすいと言われています。
症状の特徴としては、ぐるぐると回転するようなめまいが起きる、耳の症状がない、じっとしていると短時間で消失するなどがあります。
よって、選択肢の中で特徴として当てはまるものは「回転性である」であり、この問題での正答となります。
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