公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問3 (基礎心理学 問3)
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問題
公認心理師試験 第9回(2026年) 問3(基礎心理学 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 薬剤師
- 言語聴覚士
- 臨床検査技師
- 臨床工学技士
- 診療放射線技師
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この過去問の解説 (2件)
01
精神科リエゾンチームとは、せん妄、抑うつ、不眠、自殺企図などにより入院した患者に対して、多職種が連携し、早期発見・治療を目指すものです。このチームによって診療が行われた場合に、診療報酬上の加算がされます。
このチームは、精神科医師、看護師、薬剤師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理技術者(公認心理師、臨床心理士)などの職種で構成されます。
よって、この問題の正答は「薬剤師」となります。
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02
精神科リエゾンチーム加算は、一般病棟に入院している患者に対して精神科医療を提供するためのチーム医療を評価する診療報酬です。せん妄や抑うつ、不安などの精神症状を有する患者に対し、多職種が連携して支援を行います。チーム構成要件として定められている職種を理解しておくことが重要です。
精神科リエゾンチーム加算のチーム構成要件には、精神科医、精神科医療の経験を有する看護師、公認心理師、薬剤師などが含まれています。そのため、薬剤師はチーム構成要件を満たす職種です。
言語聴覚士はリハビリテーション領域で重要な専門職ですが、精神科リエゾンチーム加算の構成要件には含まれていません。
臨床検査技師は検体検査や生理機能検査を担う職種ですが、精神科リエゾンチーム加算の構成要件には含まれていません。
臨床工学技士は医療機器の操作や管理を担う職種ですが、精神科リエゾンチーム加算の構成要件には含まれていません。
診療放射線技師は画像診断や放射線治療に関わる職種ですが、精神科リエゾンチーム加算の構成要件には含まれていません。
精神科リエゾンチーム加算では、多職種による連携が求められています。構成要件には精神科医、看護師、公認心理師、薬剤師などが含まれており、本問で該当する職種は薬剤師です。
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