公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問26 (支援実務 問4)

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問題

公認心理師試験 第9回(2026年) 問26(支援実務 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

社会福祉六法に含まれる法律を1つ選べ。
  • 医療法
  • 介護保険法
  • 生活保護法
  • 母体保護法
  • 障害者基本法

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この過去問の解説 (1件)

01

正答:生活保護法

(解説)

「社会福祉六法」とは、①生活保護法、②児童福祉法、③母子及び父子並びに寡婦福祉法、④老人福祉法、⑤身体障害者福祉法、⑥知的障害者福祉法の6つを指します。生活保護法(1950年制定)は、日本国憲法第25条の生存権を具体化したものであり、最低限度の生活保障と自立支援を目的としています。公認心理師国家試験では、福祉分野の基本的法制度の知識が毎回問われており、六法の構成は確実に押さえておく必要があります。

 

選択肢1. 医療法

医療機関の開設・管理・整備などを規定する法律であり、社会福祉六法には含まれません。

選択肢2. 介護保険法

1997年制定の介護保険制度を定める法律であり、社会保険の枠組みに属するため、社会福祉六法には含まれません。

選択肢4. 母体保護法

人工妊娠中絶や不妊手術について定めている法律です。

社会福祉六法に含まれる「母子及び父子並びに寡婦福祉法」とは別の法律であり、社会福祉六法には含まれません。

選択肢5. 障害者基本法

障害者施策の基本理念を定める法律であり、社会福祉六法には含まれません。

まとめ

社会福祉六法とは以下の6つです:

生活保護法(1950年)

児童福祉法(1947年)

身体障害者福祉法(1949年)

知的障害者福祉法(1960年)

老人福祉法(1963年)

母子及び父子並びに寡婦福祉法(1964年)

 

六法を「語呂合わせ」で丸暗記するだけでなく、なぜ他の法律が除外されるかという消去法の論理も身につけることが重要です。

試験では「含まれないものを選べ」という逆出題もあるため、両方向からの理解が求められます。

 

 

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