公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問54 (支援実務 問32)

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問題

公認心理師試験 第9回(2026年) 問54(支援実務 問32) (訂正依頼・報告はこちら)

休職者の復職のためにリワークプログラムを実施している公的機関に該当するものを2つ選べ。
  • 労働基準監督署
  • 精神保健福祉センター
  • 地域産業保健センター
  • 地域包括支援センター
  • 地域障害者職業センター

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この過去問の解説 (1件)

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この問題で覚えておくポイントは以下の通りです。

復職支援を行う機関について問われています。

では、問題を見てみましょう。

選択肢1. 労働基準監督署

間違いです。

主に適切に労働ができる環境を整えることが役割です。

選択肢2. 精神保健福祉センター

正解です。

厳密にいうと直接リワークプログラムを実施はしていませんが、復職を希望する対象者に対し、リワーク実施機関を紹介したり、医療機関等と連携することを支援していますので、包括的には関与していると判断できます。

選択肢3. 地域産業保健センター

間違いです。

産業医のいない中小企業の産業保健を補填することを目的としているため、支援対象が異なります。

選択肢4. 地域包括支援センター

間違いです。

介護保険利用など、高齢者を中心とした支援を行う機関のため、支援対象が異なります。

 

選択肢5. 地域障害者職業センター

正解です。

公的機関で唯一リワークプログラムを提供しています。

まとめ

地域障害者職業センターは、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)により全国に設置されています。

公的支援ではありませんが、医療機関でのリワークプログラムは積極的に行われていますので、確認しておきましょう。

 

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