公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問78 (応用心理学 問1)

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問題

公認心理師試験 第9回(2026年) 問78(応用心理学 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

患者や家族と医療者の間で、治療方針や価値観の違いがある場合、中立的な第三者が介入し、対話を通して相互理解と合意形成を支援する方法として、最も適切なものを1つ選べ。
  • コオペレーション
  • コラボレーション
  • メディエーション
  • コンサルテーション
  • ファシリテーション

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この過去問の解説 (1件)

01

本問では、

●患者や家族と医療者の間で、治療方針や価値観の違いがある

●中立的な第三者が介入

●対話を通して相互理解と合意形成を支援する

という点がポイントになります。

選択肢1. コオペレーション

不正解です。

コオペレーションとは、ある目標に対して協力して行動することです。

選択肢2. コラボレーション

不正解です。

コラボレーションとは、多職種が協働して支援を行うことです。

選択肢3. メディエーション

正解です。

メディエーションとは、中立的な第三者が介入し、対話によって相互理解や合意形成を支援する方法のことです。

 

選択肢4. コンサルテーション

不正解です。

コンサルテーションとは、専門家が助言や支援を行うことです。

本問のような家族と医療者の二者間の調整を行うことは主たる目的ではありません。

選択肢5. ファシリテーション

不正解です。

ファシリテーションとは、会議や話し合いの場で円滑進むように支援することです。

本問のような、二者間の調整においてはメディエーションの方が適切です。

まとめ

メディエーションは、「対立調整・合意形成の支援」、

ファシリテーションは、「話し合いを円滑に進める支援」

である点を区別して押さえておきましょう。

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