公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問84 (応用心理学 問7)
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問題
公認心理師試験 第9回(2026年) 問84(応用心理学 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
- 桿体細胞
- 錐体細胞
- 双極細胞
- 神経節細胞
- 色素上皮細胞
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この過去問の解説 (3件)
01
この問題で覚えておくポイントは以下の通りです。
視覚に関する機能について問われています。
では、問題を見てみましょう。
間違いです。
中心窩にはほぼ存在せず色覚に関与しません。
正解です。
明るい場所での視覚にも関与しています。
間違いです。
色覚の受容体ではありません。
間違いです。
視神経へ情報伝達する細胞です。
間違いです。
網膜の代謝に関与します。
生理学的な知識になります。視覚情報をどのように理解するかも含めて整理しておきましょう。
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02
網膜には視覚情報を受容する細胞が存在します。そのうち、色の識別に関わる細胞と、暗い場所での視覚に関わる細胞があります。また、網膜の中心部である中心窩には、視力や色覚に重要な細胞が高密度に分布しています。
桿体細胞は明暗を感じ取る細胞です。暗い場所での視覚に優れていますが、色を識別する機能はありません。また、中心窩にはほとんど存在しません。
錐体細胞は色覚を担う細胞です。赤・緑・青に対応する種類があり、色の識別に関与します。中心窩には錐体細胞が高密度に存在しており、細かい形や色を認識するために重要な役割を果たしています。
双極細胞は、桿体細胞や錐体細胞から受け取った情報を神経節細胞へ伝える中継役の細胞です。色覚を直接担う細胞ではありません。
神経節細胞は、網膜で処理された情報を視神経を通じて脳へ送る細胞です。色覚を直接担う細胞ではありません。
色素上皮細胞は、視細胞の維持や栄養供給を担う細胞です。色覚を担当する細胞ではありません。
色覚を担うのは錐体細胞です。特に中心窩には錐体細胞が高密度に分布しており、高い視力や色の識別を可能にしています。
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03
本問では、網膜を構成する細胞や視覚の仕組みに関する生物学的知識が問われています。
不正解です。
桿体細胞とは、明暗を感じる視細胞で、暗い場所での視覚に関与しています。
正解です。
錐体細胞とは、色を認識したり、物の形を識別したりする視細胞で、主に明るい場所での色覚や視力に関与しています。特に中心窩には錐体細胞が高密度に分布しています。
不正解です。
双極細胞とは、視細胞から受け取った情報を神経節細胞へ伝達する細胞です。
不正解です。
神経節細胞とは、視覚情報を視神経を通じて脳へ送る細胞です。
不正解です。
色素上皮細胞とは、視細胞の維持や栄養供給などを担う細胞です。
視細胞の特徴として、
桿体細胞:明暗の識別や暗い場所での視覚に関与し、網膜の周辺部に多く分布する
錐体細胞:色覚や形の識別に関与し、中心窩に多く分布する
ことを理解しておきましょう。
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