公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問87 (応用心理学 問10)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

公認心理師試験 第9回(2026年) 問87(応用心理学 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

てんかん発作の全般化に関与し、左右の大脳半球間の情報伝達を担う脳の構造として、最も適切なものを1つ選べ。
  • 海馬
  • 視床
  • 脳梁
  • 扁桃体
  • 視床下部

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (2件)

01

本問では、脳の各部位の機能について問われています。

 

脳の主な部位の機能として、

海馬:記憶や学習に関与する

扁桃体:感情の処理に関与する

視床:感覚情報の中継を担う

視床下部:自律神経や内分泌機能の調節に関与する

脳梁:左右の大脳半球間の情報伝達を担う

となっています。

そのため、本問では脳梁が正解となります。

 

脳梁は左右の大脳半球をつないでいるため、てんかん発作の全般化に作用します。

参考になった数4

02

この問題で覚えておくポイントは以下の通りです。

脳の構造について問われています。

では、問題を見てみましょう。

選択肢1. 海馬

間違いです。

記憶をつかさどります。

選択肢2. 視床

間違いです。

感覚情報の中継を主に行っています。

選択肢3. 脳梁

正解です。

左右の大脳半球の情報伝達を行います。

選択肢4. 扁桃体

間違いです。

感覚情報の判断(安全性)・情動的意味づけを主に行っています。

選択肢5. 視床下部

間違いです。

自律神経系のコントロール、ホルモン調整への関与などを中心に行っています。

まとめ

脳の機能は多彩であり、様々な機能、伝達経路などと合わせて系統的に覚えておきましょう。

参考になった数0