公認心理師 過去問
第9回(2026年)
問97 (応用心理学 問20)

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問題

公認心理師試験 第9回(2026年) 問97(応用心理学 問20) (訂正依頼・報告はこちら)

J.O.Prochaskaらの多理論統合モデル〈TranstheoreticalModel〉において、自分の問題克服のために行動や経験、環境を変える取組を始めた段階として、最も適切なものを1つ選べ。
  • 維持期
  • 実行期
  • 準備期
  • 関心期(熟考期)
  • 前関心期(前熟考期)

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この過去問の解説 (2件)

01

J.O.Prochaskaらの多理論統合モデル〈TranstheoreticalModel〉では、行動変容の過程を以下のように段階に分けて考えます。

段階状態
前関心期(前熟考期)6か月以内行動を変えるつもりがない
関心期(熟考期)6か月以内行動を変えようか考えている
準備期1か月以内行動を変える準備をしている
実行期実際に行動を変えて6か月未満である
維持期実際に行動を変えて6か月以上経過している

本問では、「自分の問題克服のために行動や経験、環境を変える取組を始めた段階について問われているため、実行期が正解となります。

まとめ

J.O.Prochaskaらの多理論統合モデル〈TranstheoreticalModel〉は、各段階の状態と期間をセットで押さえておきましょう。

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02

J.O.Prochaskaらの多理論統合モデル〈TranstheoreticalModel〉は、5段階(前熟考期 → 熟考期 → 準備期 → 実行期 → 維持期)あり、設問の段階は実行期が該当します。

具体的な行動が始まっており、負担が大きく挫折しやすい時期です。始まって6か月以上経過すると維持期となります。

 

選択肢2. 実行期

正解です。

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